exness（エクスネス）のスワップフリーを維持する方法について具体的に教えてほしいです。
exnessの魅力の一つとしてスワップフリーが挙げられると思いますが、SNSを見ていると突然スワップフリーが取り消されてしまってスワップが加算されたとの報告がチラホラあります。
他のブローカーだとマイナススワップのドル円のショートやゴールドのロングでも、exnessなら余計なコストがなくトレードできると思うのですが、スワップフリーがなくなる可能性があるとなると少し心配です。
スワップフリーを剥奪されてしまった人もいる一方で、ずっとスワップフリーでトレードしている方も数多くいるので剥奪されてしまうトリガーがあると思うのですが何なのでしょうか？スワップフリーを維持する方法について教えて下さい。
スワップフリーを剥奪されないためには、ある一定の取引量が必要となります。それはスワップフリーの恩恵を得られるトレードとは別で、それ以上の取引を行わなければなりません。
定期的にスキャルピングなどで多くの取引量をこなす必要があります。
以上のようなことを気をつけてさえいればスワップフリーを剥奪されることはないでしょう。
exnessもXMも、スワップフリーを継続するために必要なのは取引量みたいですね。公式からアナウンスされているわけではないのですが、デイトレやスキャである程度トレードをする必要があります。スワップフリーのブローカーはスワップがあるブローカーとの間でスワップアービトラージを簡単にやられてしまうので、そのトレーダーがスワップフリーのみが目的のトレーダーでないかどうか篩にかけているのでしょうね。スワップフリーだけを目的にトレードされた場合、ブローカーにとってはメリットが全くありませんからね。
exnessのスワップフリーを維持する明確な基準は公開されていないので今までの経験からの想像になりますが、まずはひたすらスキャやデイトレなどを行い、ロールオーバーポジションを持たないことですね。持ち越すポジションが日中のトレード量に比してかなり多い場合にスワップフリーが剥奪されると思います。
基本的にスキャですがドル円ショートのスイングをかなり大きいポジション量で行ってた時にスワップフリーでなくなったことがあります。具体的な取引量やポジション量は分かりませんので、スワップフリーレベルのゲージを見ておくしかないですね。
ちなみにスワップフリーが外れてしまった後に沢山スキャをしたところすぐにスワップフリーに戻りました。持ち越しとデイトレ量の比率かなと思います。
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